チタンとカンタルの比較
TC60Wの購入に伴い
チタンワイヤーを購入しました。
と、なると
チタンとカンタルでの味の違いを
やはり検証せねばなりますまい。
前回の記事から続けて書いてます。
ジャンプもヤンジャンも読まずに書いてます。
明日は木曜日なので
ヤンジャンが発売されますね。
週刊誌に2週遅れをとっている蒸気猫です、こんばんあ。
(°Д°)そろそろ読みたいよー
早速始めようか(なげやり)
使用するのは上の画像のチタンワイヤと
この普通のカンタルワイヤ、A1。
どちらも26Gです。
とりあえずコイル巻いてみました。
左から順に
・酸化チタン
・チタン
・カンタル
となってます。
酸化チタンのところに白い粉が落ちているのは
しっかり酸化している証拠ですね。
これでもかってくらいに炙りました。
酸化チタンは人体に有害だそうです。
主に発ガン性が指摘されています。
特に粉塵は肺によろしくないとか。
画像の白い粉がそれでしょうか?
ビルドするときにコイルに熱を入れすぎると
この酸化チタンコイルが出来上がりますので
あまり熱を入れすぎないように、気をつけてビルドしましょう。
当然ですが温度管理機でのチェックになります。
温度はさっき計りました、およそ37.0℃です。
では、れっつていすてぃんぐ!
まずは、いつものカンタル(画像右)から。
うーん…
………うーん………?
ほぼ無味。
強いて言えば、ほのかな血の味。
鉄に近い風味ですが、鉄と比べたらはるかに薄味ですね。
美味しくはないです。
続いてチタン(画像中央)、いってみましょう。
………んっ?
カンタルより味が濃いです。
カンタルと同じく、ほのかな血の味。
鉄の風味と、他の金属にはない独特な味。
ややケミカルな味わい。
舌触りはカンタルよりざらつく感じ。
分かりやすい味なので
ある意味、初心者様にオススメしやすい素材と言えるかもしれませんね。
クセのなさならカンタルが圧勝。
(°Д°)…どうかしましたか?
「舌触り…?37℃?」
って、混乱してらっしゃいます?
カンタルワイヤとチタンワイヤの比較です。
前述しました。
いやいや、食べてはいません。
舐めているだけです。
画像のコイルを口に放り込んで
舌先で転がしたり、少し甘噛みしながら
カンタルとチタンの味の違いをレビューする記事です。
誰もやってくれないんですもの、コイルテイスティング。
だから僕がやってるんです。
このブログでまさかこの言葉を使うことになるとは思いませんでしたが
よいこはマネしないでね!
(°Д°)約束だよ!
さぁさぁ、次でラスト。
お待ちかね、酸化チタン(画像左)です。
………。
うわぁ…粉出てるよ…。
…んんん…?
…!…っぐああ
(°Д°)いや、無味ですね
困ったね、ここは美味しいか不味いかのどっちかじゃないと続き書きづらいなぁ…。
強いて言えば歯ごたえが変わりましたね。
硬さは一緒ですが、なんだか少し脆くなったような気がします。
酸化したせいですかね、やはり。
チタンの舐めたときに感じた鉄の風味と独特なケミカル味は、ほとんど感じられません。
これが一番薄味ですね。
今回の3種の中で僕がオススメするのは
酸化していない新鮮なチタンです。
クセのなさを求めたくなるかもしれませんが
そもそもどれも薄味なので
多少クセがあるほうがいいと思います。
ニッケルは持っていないので
ニッケルワイヤを買うことがあれば
またレビューしてみますね。
重ね重ね申し上げますが
よいこは絶対にマネしないでね!
(°Д°)絶対だよ!
わるいこは勝手にやって誤飲して死ね。
責任は親にでもとってもらえ。
などとは決して言いたくはないので
本当にマネしないでください。
コイルかじるより、親のスネかじるほうが美味しいです。
いいですか?
かじるなら、親のスネか嫁の乳首!
コイルかじっちゃダメ。
(°Д°)め!
ではでは、今回はこれにて
(°Д°)こいるぺろぺろー
にほんブログ村
無駄な情熱に報いをおくれよ…。
TC60Wの購入に伴い
チタンワイヤーを購入しました。
と、なると
チタンとカンタルでの味の違いを
やはり検証せねばなりますまい。
前回の記事から続けて書いてます。
ジャンプもヤンジャンも読まずに書いてます。
明日は木曜日なので
ヤンジャンが発売されますね。
週刊誌に2週遅れをとっている蒸気猫です、こんばんあ。
(°Д°)そろそろ読みたいよー
早速始めようか(なげやり)
使用するのは上の画像のチタンワイヤと
この普通のカンタルワイヤ、A1。
どちらも26Gです。
とりあえずコイル巻いてみました。
左から順に
・酸化チタン
・チタン
・カンタル
となってます。
酸化チタンのところに白い粉が落ちているのは
しっかり酸化している証拠ですね。
これでもかってくらいに炙りました。
酸化チタンは人体に有害だそうです。
主に発ガン性が指摘されています。
特に粉塵は肺によろしくないとか。
画像の白い粉がそれでしょうか?
ビルドするときにコイルに熱を入れすぎると
この酸化チタンコイルが出来上がりますので
あまり熱を入れすぎないように、気をつけてビルドしましょう。
当然ですが温度管理機でのチェックになります。
温度はさっき計りました、およそ37.0℃です。
では、れっつていすてぃんぐ!
まずは、いつものカンタル(画像右)から。
うーん…
………うーん………?
ほぼ無味。
強いて言えば、ほのかな血の味。
鉄に近い風味ですが、鉄と比べたらはるかに薄味ですね。
美味しくはないです。
続いてチタン(画像中央)、いってみましょう。
………んっ?
カンタルより味が濃いです。
カンタルと同じく、ほのかな血の味。
鉄の風味と、他の金属にはない独特な味。
ややケミカルな味わい。
舌触りはカンタルよりざらつく感じ。
分かりやすい味なので
ある意味、初心者様にオススメしやすい素材と言えるかもしれませんね。
クセのなさならカンタルが圧勝。
(°Д°)…どうかしましたか?
「舌触り…?37℃?」
って、混乱してらっしゃいます?
カンタルワイヤとチタンワイヤの比較です。
前述しました。
いやいや、食べてはいません。
舐めているだけです。
画像のコイルを口に放り込んで
舌先で転がしたり、少し甘噛みしながら
カンタルとチタンの味の違いをレビューする記事です。
誰もやってくれないんですもの、コイルテイスティング。
だから僕がやってるんです。
このブログでまさかこの言葉を使うことになるとは思いませんでしたが
よいこはマネしないでね!
(°Д°)約束だよ!
さぁさぁ、次でラスト。
お待ちかね、酸化チタン(画像左)です。
………。
うわぁ…粉出てるよ…。
…んんん…?
…!…っぐああ
(°Д°)いや、無味ですね
困ったね、ここは美味しいか不味いかのどっちかじゃないと続き書きづらいなぁ…。
強いて言えば歯ごたえが変わりましたね。
硬さは一緒ですが、なんだか少し脆くなったような気がします。
酸化したせいですかね、やはり。
チタンの舐めたときに感じた鉄の風味と独特なケミカル味は、ほとんど感じられません。
これが一番薄味ですね。
今回の3種の中で僕がオススメするのは
酸化していない新鮮なチタンです。
クセのなさを求めたくなるかもしれませんが
そもそもどれも薄味なので
多少クセがあるほうがいいと思います。
ニッケルは持っていないので
ニッケルワイヤを買うことがあれば
またレビューしてみますね。
重ね重ね申し上げますが
よいこは絶対にマネしないでね!
(°Д°)絶対だよ!
わるいこは勝手にやって誤飲して死ね。
責任は親にでもとってもらえ。
などとは決して言いたくはないので
本当にマネしないでください。
コイルかじるより、親のスネかじるほうが美味しいです。
いいですか?
かじるなら、親のスネか嫁の乳首!
コイルかじっちゃダメ。
(°Д°)め!
ではでは、今回はこれにて
(°Д°)こいるぺろぺろー
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